17日から23日まで 
17日(日) 
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1か月くらいサボっていた  - 
その人の歌い方が好きか、話し方が好きか、声が好きか、私の中では重要なのかもしれない:よく考えるまでもなく  - 
ということで最近は渡会雲雀さんを連続再生している  - 
その前は葛葉さんを連続再生していた  
18日(月) 
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有給休暇の4文字が耳から離れない  - 
highlight.jsは importできるらしい - 
そろそろ &入れ子セレクターを使っていきたい 
19日(火) 
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かつてないほどパンを食べた:デニッシュが最高においしかった  - 
音楽は創造力をかき立ててくれる(かき立ててもらった)  
『アクセル・ワールド27 –第四の加速–』のことを考え続けている
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まずゼルコバ・バージャーとトープ・ケープの話が最高だった:既刊含めて3本の指に入る  - 
ビデオ・コールについて考えることをやめたら、今度はユニファイヤーズについて延々と考えてしまう: - 
ドライブリンカーの皆さんの1字1単語の呼び名の存在から考えて、もしかしてユニファイヤーズなのか  - 
純色の七王に相当する概念なのか  
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あとドレッド・ドライブが強いて言えばMOBAだということですが: - 
彼らにもブレイン・バーストのように9er概念があるようだが、MOBAでレベル、とは  - 
まだ登場して2巻未満、当然といえば当然に何もわからない  - 
サイオンのレベルなのかしら  
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ドライブリンカーというかユニファイヤーズというかユーロキオンさんの情報圧も気になる: - 
これは別の人と話す機会があって、加速倍率が違うのではないかという可能性に至った  - 
まあオリジネーターの皆さんがメディキュボイドだか何だか、とにかく時間を確保できる可能性もある  - 
その両方だという可能性もある:加速倍率が違うにしたって、ちょうど無限への跳躍でも言っていたように、プレイ前後の連続性の問題が出うるはず  
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そして反魂を実現するホワイト・コスモスのイメージ: - 
おそらく思い出によるライトキューブの修復だとしたって、それを実現できるというイメージ  - 
種明かしのためにも、飛行アビリティで広く知られているシルバー・クロウに全損してもらいたい  
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何はともあれアクセル・ワールドがクライマックスに突入したということで、最後まで追いかけたいです  
『Operation Fortune: Ruse de Guerre』を見た
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最高だった  - 
Orson Fortune が最高だった  - 
最高のチームだった  
20日(水) 
<slot>のことを今まで誤解していた
21日(木) 
すきなことだけ摂取して生きたい 
22日(金) 
視聴と作業は両立できなかった 
23日(土) 
いつのまにか ::partも実用的になっていた